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『蜃気楼』が登録されているミステリ小説



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全16件 1~16 1/1ページ
逢坂剛:燃える蜃気楼(上) (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.33pt - 4.50pt

ついに日米開戦。

船戸与一:黄色い蜃気楼 (双葉文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

その旅客機が墜落したのは灼熱の大砂漠だった。辛くも助かったのは鶴見浩二と何人かの女性たちだけ。

山田正紀:蜃気楼・13の殺人 (光文社文庫)
C 7.00pt - 5.50pt - 3.20pt

栗谷村の村おこしマラソン大会の最中、忽然とランナー十三人が消えた!戦国時代の山城・十三曲坂を使った十キロのコースは、途中で抜け出ることのできない、いわば大密室…。

内田康夫:蜃気楼 (新潮文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。

高里椎奈:白兎が歌った蜃気楼(薬屋探偵妖綺談) (講談社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

家に取り憑いた何かを祓う依頼を受け、座木をにわか霊媒師にして現地へ向かった薬屋探偵たち。

雫井脩介:犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼
B 6.00pt - 6.67pt - 3.91pt

神奈川県警が劇場型捜査を展開した「バッドマン事件」から半年。 巻島史彦警視は、誘拐事件の捜査を任された。

都筑道夫:蜃気楼博士 (都筑道夫少年小説コレクション (3))
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

様々なジャンルで活躍された作家・都筑道夫氏の少年小説を集めたコレクションがついに刊行になります。

中西モトオ:鬼人幻燈抄 明治編 夏宵蜃気楼
C 0.00pt - 6.50pt - 4.67pt

明治十年(1877年)。甚夜は、思春期を迎えた娘の野茉莉との接し方に手を焼く日々をおくっていた。

呉勝浩:蜃気楼の犬
C 0.00pt - 7.50pt - 4.33pt

江戸川乱歩賞作家による五つの警察連作小説。

高井忍:蜃気楼の王国
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

琉球は、なぜ日本の領土なのか。歴史ミステリ、破格の傑作! 正史、稗史、ほんとうにあったこと。

江戸川乱歩:
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

藤田宜永:蜃気楼を追う男 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ローマで観光ガイドを生業とする“俺”がチュニジアに来たのは、骨休めが目的だった。しかしそこで、事件に巻き込まれた。

横溝正史:金田一耕助推理全集〈第12巻〉蜃気楼島の情熱 (1959年)
- 0.00pt - 3.00pt - 0.00pt

折原一:蜃気楼の殺人 (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.25pt - 4.00pt

銀婚式を迎えた野々村夫妻は、新婚旅行の想い出を辿るように、能登半島へと旅立った。だが夫は殺され、妻は行方をくらました。

有栖川有栖:まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫)
D 4.00pt - 5.83pt - 3.88pt

「真幌はどうかしている」冬になると、真幌の海に蜃気楼が現われる。


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